既製品を利用する際の注意点

デザイン以外にも見ておきたいこと

永遠の愛を誓い合った夫婦が指にはめる結婚指輪ですが、購入する際には既製品かオーダーメイドか決めることになります。複数の選択肢を組み合わせてデザインを決めるセミオーダーや、デザインを一から考えるフルオーダーなどの方法もありますが、一番簡単なのはショップで既製品を購入する方法です。結婚指輪のデザインのバリエーションは非常に豊富なので、既製品であっても他の夫婦と被る確率はそう高くはありません。

既製品を買うときに重視されるのは結婚指輪のデザインですが、この指輪を買ってよかったと満足するためには、それ以外の要素も考慮した方がいいでしょう。プラチナやカラーゴールドなどの素材は、見た目や扱いやすさだけではなく価格にも影響を与えます。

長くはめるものだからこそ

すでに金属アレルギーを患っている人や、もともとアレルギー体質の人は、なるべく金属アレルギーになりにくい素材を使った結婚指輪にしておくと安心できます。チタンやサージカルステンレスなどもありますが、結婚指輪の素材としては定番化しているプラチナは、耐久性も高くアレルギーの原因にもなりにくいです。婚約指輪を無駄にしたくない人は、重ね付けをしても似合うか見ておきましょう。同じショップで、最初から重ね付け前提で作られた指輪を選んでおくのが無難です。

購入後のアフターサービスの内容も、きちんと確かめておかなくてはいけません。落ちにくい皮脂汚れなどを洗浄するサービスや、指輪がゆがんだり、石が取れてしまったときに直すサービスなどがあります。これらのサービスが有料か無料かまで調べておきましょう。

ダイヤの指輪が婚約指輪や結婚指輪として選ばれることが多いのは、この宝石の石言葉に含まれる「永遠の絆」という意味を相手に伝えたいためです。